成田悠輔の丸四角メガネのブランドはXIT!人気上昇中のXITを紹介

報道番組のコメンテーターや論客として引っ張りだこのイェール大学助教授・成田悠輔さん。

丸と四角の個性的なメガネを掛けているのが印象的です。

今回は、成田悠輔さんのメガネのブランドや着用モデルをご紹介します。丸四角メガネのほかのブランドも紹介するので、ぜひお楽しみくださいね。

目次

成田さんの丸四角メガネは「XIT」

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左が丸、右が四角」のメガネのブランドは、「XIT」。読み方は、エックスアイティー。

2012年に設立されたフランスのブランドです。成田さんが着用しているモデルは「C006

XITは、2022年に東京のメガネの展示会に出展していて、ブースには人だかりができるほどの人気ぶりでした。

日本で人気が出たのは、成田悠輔さんのおかげだと思います。

固定観念にとらわれない斬新なデザインと想像力あふれる配色が特徴の唯一無二のメガネブランドです。

成田さんほどの異彩を放つ人は、普通のメガネより、個性的なメガネのほうがしっくりきますね。

丸四角メガネの効果

丸四角メガネを掛けると、次のような効果がある気がします。

  • 鋭い視点から厳しいことを言っても、発言がマイルドになる
  • 独創性・創造性豊か
  • 独自の感性を持っている

デザイナーであれば、XITの左右非対称のメガネを掛けることで、案件を受注しやすくなるかもしれませんね。

成田さんのメガネの評判

Twitter上では成田さんのメガネに関するツイートがたくさんありました。

「頭が良く見える」「コミュニケーションツールになる」などのポジティブな意見と「××のメガネにしろ」「狙いすぎ」「変な顔を隠すため」などのネガティブな意見が半々くらいでした。

成田さんの浮いているメガネは「スペックエスパス」

テレビやYouTubeでは「丸四角メガネ」を掛けることが多いですが、雑誌のインタビューや講演などでは、「浮いたメガネ」も愛用しています。

フロント部分が2重構造になっているメガネブランドは、「スペックエスパス」。

独創的なフレーム構造が特徴的な日本のブランドです。

着用モデルは、「ES-2125」。フロントのプラスチックにチタンを挟み込んだ革新的で芸術的なデザインですね

スペックエスパス公式サイト「ES-2125」

レンズが宙に浮いているように見えますね。海外ブランドのようなデザインと鯖江の技術が見事に融合しています。

まとめ:成田悠輔さんのメガネ選びのセンスは抜群

今回は、成田悠輔の「丸四角メガネ」と「浮いてるメガネ」についてお話ししました。

成田さんのメガネの掛けこなしは参考になります。個性とメガネのデザインをマッチさせることは大切ですね。

個性的な人は「丸四角メガネ」を掛けこなせると思います。

反対に、個性を封印していて、閉塞感を感じている人も「丸四角メガネ」を掛けることで、個性を解放するきっかけになるかもしれません。

気になるブランドがありましたら、ぜひこの機会にショップに足を運んでみてはいかがでしょうか。

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